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(作品展 特集) | |
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こだわりの店 逗子 紡気の佇まい |
(木下俊延 ちょこっとスケッチ 作品展) こだわりの店 逗子紡気(つむぎ) 逗子郵便局前 2021年4月2日~28日 私にとって、 思いもよらない、できごとでした。 作品展は、好評のうちに、4月28日 終了しました。 |
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≪Fact、Evidence、Memory≫ 私は、身体が動けないため、(=フレイル) 飾りつけなど、ほとんどの準備作業は、チームつむぎで。 会期中の参加も、トークサロンなど、数える程。 来場者へ対応、作品のご案内と、おもてなし全て、チームつむぎでした。 私は、作品を提供しただけです。 (チームつむぎ)とは。 紡気(井上純)逗子魅力voice(田中美乃里)逗子葉山経済新聞(MakotoGen) 三者の共助。 スタッフの皆さまは、優しく、ご指導くださいました。 全体として、 直近に立ち上がり、準備期間が、少なかった。 会期が、個人展として、破格の長さが、嬉しかった。 私から、提案して、採用されたこと。 (1)入場料を、無料に。 (2)スケッチを、お気に召して、ご希望の方には、プレゼントする。 (3)F4以上の、大型パステル画は、お気持ちで、お分けする。 一般的な、絵画展で見られないような、システムの作品展としました。 出品絵画は、 初期の頃の、パステル風景画を多少と、 生活者オブジェの、小さなクレヨン画200点です。 (シネマアミーゴ)→ ✖ (シネマ紡気)? 私から、提案して不採用になったこと。 当初、私の脳裏にあったイメージの、 トークサロン。 映画館のような、大きなスクリーンで。 華麗に展開する。 投影機などが、調達できず、また、 コロナの今の、状況により、 シネマの、 私の夢は、消えてしまいました。 (トークサロン)の内容は、 power pointで、プレゼンテーションファイルを、作成。 かなり、作り込むことが、出来ました。 (power pointは、下記の 4 You Tubeへ) 紙芝居のような流れで、 大きなモニターで、見やすかった。 ただし、 より明解なプレゼンができるまでに、 会話練習することが、必要だったと思われる。 ご来場者や、お世話になった関係者は。 案内したご近所さん。facebook友。SNSなどから。 タウンニュース4月16日号の記事、 逗子葉山 経済新聞の記事から。つむぎのお客さん。 ShonanBeachFM 視聴者。逗子のイベント関係者。 景観まちづくり瓦版の皆さま、ズシップ関係者など。 一般の来場者で、名簿ご記帳いただいた方は、40名ほど。 会期中の、合計の入場者は、204名。 私は、もともと地元の人でなく、 友達もファミリーも、逗子から遠方です。 私の知り合いの入場者は、ゼロでした。 一番の思い出は、逗子市長との、楽しく、真剣な対話です。 30分ほど対でお話しました。内容は、私の胸に・・。 私の人生に、またと起こらない出来ごとでありました。 (作者) 木下俊延 (2021-5-31) |
≪会期中のスポット≫ | |
(スケッチする会場の作者) (2021-4-6) | (SKさんから、プレゼントの花束)(2021-4-24) ペチュニア、こころ安らぐ、いつまでも |
(とし坊ファン?) | |
(彼97才社交ダンスとカラオケ名人 私82才二本杖、この差は?) 池子から紡気まで歩いて来た彼、 帰りも。 (2021-4-27) |
(初めての 女性ファン?? NKさん) アクリル画の名手、 瓦屋根を見たかったと。 逗子葉山駅スケッチをプレゼントに。 (2021-4-24) |
(トークサロン 紙芝居) (2021-4-18) |
(市長と歴史的な?対話風景) (2021-4-28) |
(会場の風景) (2021-4-24) |
(中二階の会場) (2021-4-28) |
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(お礼状 ハガキ) |
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≪市民画家 木下俊延 電話インタビュー≫ ShonanBeachFM 78.9 記事 ShonanBeachFM 78.9 音声1 ShonanBeachFM 78.9 音声2 |