三度の食事より、スケッチが大好きな 後期高齢者です。いくつになっても、
スケッチを続けたいです。
私のような、身体が不自由な、背中が曲がった、後期高齢者でも、野山や、海辺や、
街角を散歩して、気軽にスケッチできる方法を考え、毎日を楽しんでいます。
絵画の道は、奥深いです。一生続ける趣味として、身近なスケッチで、美の探究をします。
100才まで続けられることを目指して、描き続け、生き続けたいと思います。
クレヨンは、小さく軽く、移動が楽。手間いらず、安価です。道具は、これだけ
小さなスケッチ帳と、クレヨンのケースと、おにぎり、折りたたみ傘、携帯椅子、タオル、
スマホを、小さなリュックに入れて、
気に入りの所で座り、スケッチします。天気が良ければ、自転車で、何処までも。
これなら、車椅子になっても、携帯してスケッチを、続けられます。
趣味のスケッチWebサイトとfacebookへ、どうぞお越しください。木 下 俊 延
「木下俊延のスケッチアラカルト」 http://sketchalacarte.web.fc2.com/
facebook 木下俊延の絵日記 https://www.facebook.com/toshinobu.kinoshita.10