湘南に太陽の塔 | トップページヘ | 前ページへ | 次ページへ |
逗子の海岸に太陽が (2005.12) (神奈川県逗子市) 逗子海岸に現れたモニュメント。 石原慎太郎の「太陽の季節」を、 岡本太郎の「太陽の塔」になぞらえたのでしょうか。 逗子にも、こんな季節があったのですね。 昔の良き日が、復活できるのかな。 静かで穏やかな湾であれば、それで充分だよ。 |
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飯島海岸の富士 (2005.12) (神奈川県逗子市) 冬晴れと云っても良い程、晴れ渡った空に、 くっきりとした富士が、見えていました。風は冷たく強く吹いて、 高波が押し寄せていました。飛沫がスケッチ画帳にも、 飛んで来ました。 |
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晩秋のまんだら堂 (2005.12) (神奈川県逗子市) 鎌倉時代のやぐら群の址。やぐらとは、横穴のお墓です。 武士、僧侶、有力な商人などが、 この中に納骨され供養されました。 たくさんの横穴と石塔が並んでいます。 名越(なごえ)の切通と大切岸(おおきりぎし)とまんだら堂は、 近く世界遺産に登録の予定です。 |
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盗っ人狩 (2005.12) (神奈川県三浦市) 三浦半島の南端の海岸は、岩が斜めに突き立つように、 空を向いている。 この地の名前は、昔、盗っ人が追っ手に追い詰められて、 ここで立ち往生してしまったことから、来ています。 遠く正面に、城ヶ島と大橋が見えています。 |
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