Old My Dream (私の夢) !! ホームページ
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以下は、私の過ぎ去った、単なる 夢(My Dream)とします。
絵の様子は、参考にしてください。
現在は、クレヨンを主に使用して、小さなスケッチしています。
(2015-3-11)

 
On Demand オーダーメイド スケッチの楽しみ
(ご希望に応じて作品制作します) 
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 OnDemand 価格表
ぼくにとって、夢のようなことです。実現の可能性は少ないです。趣味として風景スケッチを楽しむ者として、一度はしてみたいことだと思いました。美術活動をビジネスとするのは、ぼくの最も不本意とするところです。何しろ、ぼくが世の中で一番嫌いなことは、金銭的な発想です。ですから、これからも、風景スケッチは、全くの趣味として今後も続けて行きます。この企画は、これによって、何か世の中に貢献できればと、ボランティアが出来ればとの、妄想的な企画です。(笑い)

世間から、プロに転身したように誤解されてしまうと困るので、自分には、プロになる程の力はありません。あくまでも、このページのことは、ぼくの単なる Dream にしか過ぎません。今のところ、受注は ゼロ であり、災害地への義捐も行われていません。(涙) 
(2013-5-7 Re; 2013-8-31; 2014-4-30)

お問い合わせなどは、≪facebook page はじめまして! mail form≫から、お願いします。

(スマホ、タブレットは、≪PCサイト閲覧≫でアクセスできます。)

 ご希望の素晴らしい風景や 素敵なお宅の景観を、
貴方に代わってスケッチいたします。
スケッチ作品は、完成後に額装してご指定の住所に宅配します。
(作品 Sample)  他にもたくさんあります。⇒ More Sample Go ! !   
F6
崖の上と下の家
F4
ツツジの咲く頃、藤棚の家
  
  F4
タンポポの丘の向こうのマンション
F6
逗子マリーナマンションと棕櫚の木
  
  ここの Sample では、すべて逗子市内の建物を含んだ風景です

多数の風景スケッチ画を描いてきました。その中では、実際の居宅建物の風景スケッチは、案外に少ないです。住宅などは、個人のプライバシーと建物の肖像権などに配慮が必要ですので、無断で迫って描けません。
OnDemand スケッチは、ご自身の住宅建物などを含む風景を対象とします。他人の建築は対象外とします。
  
   
【留意事項】     描画対象は、風景・景観 (含む建築)です。
     
作品のタイプ 絵具 パステル、水彩、アクリル、油彩
  大きさ F4号、 F6号、 B3 まで
制作の条件 天候・気候 夜景、雨天、厳冬、猛暑などスケッチに適さない日時は 除外
     午前10時頃〜午後4時頃の 昼間の時間帯 が適当です。
  エリア 鎌倉、葉山、逗子、三浦半島、横浜 各地域で。
     JR逗子駅から、 公共交通機関で 約1時間以内 で行ける範囲。
立地の条件 描き位置 私的空間、ビジネス街、商店街や道路上、または、
    山岳、河川など、危険狭い、立入り禁止地などは 除外
     スケッチは、数時間、安定的に座る場所が必要です。
申込みと実行   所定の申込み用紙 → 現地の調査 → スケッチ日時の決定
   
      実際に、ご希望のスケッチが可能かどうかは、
  現地調査して、検討してからの結論となります。
  契約の再確認後に、契約が成立してから、スタートします。       
  
  【譲渡価格】標準料金   詳しくは  

  (パステルの場合) 
F4号; 20,000 円 F6号; 30,000 円 B3; 50,000 円

         (収益の一部を、東北大震災のための義捐金に充てたいと思います)
  

今年(=2011年)、日本で起こった天変地異で、自分も少なからぬ衝撃を受けました。何かを変えなくてはいけないという気持でいっぱいになりました。東北の方々の純朴な人柄に触れて、何とかしなければいけないという気持ちと、何もできない自分はなさけないと思いました。

この機会に、スケッチについて長い間、心に温めていたことを、やって見たいと思います。スケッチしていると、時に、側らに寄ってきた方が、ぜひそのスケッチを分けてくださいと云われました。その都度、ぼくの宝物であり、手放すことは考えていませんと、丁重にお断りしてきました。しかし、眼の前の素晴らしい風景を、自分でひとりでスケッチするだけで良いのかとも思っていました。何らかの方法で、他の方に分けたい。そんな気持から、OnDemandスケッチ(=出前スケッチ)なることを、やって見たいと思います。生活者の身近な自然から湧き出る美が、普段の少しの装飾となり、慰めとなれば良いと思います。

これは、実現の可能性の少ない、自分に対する単なるアドバルーンでしかないかもしれないが、これからも生きてゆくのに、励みになれば良いと思うだけです。

もしこの企画が現実のものとなり、収益が発生したら些少を、災害に対する義援金に出来れば良いなーと考えています。これは、年寄りの単なる夢と化すかもしれないけれどね。(笑い)(2011-9-1)

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